タラのポテト焼き&邪道里芋料理

この前、本で見た(ネットやったかな??)お料理。

「真タラのポテト焼き」

(写真暗い・・・)


タラをそぎ切りにして、塩コショウ。

じゃがいもはマッシュポテトに。

タラをマッシュポテトで包んで、平たく。

小麦粉をまぶして、多い目のサラダ油で焼く。

手がこんでるように感じるけれど、実は簡単(笑)

マッシュポテトにカレー粉を混ぜてカレー味にしても
いいかもしれへん!

ソースで食べるのが普通なんだろうけど、
クリスマスが近いということもあり、赤い感じで(笑)

カプレーゼに乗せるときに作る、トマト。

湯剥きして、種をとったトマトを小さく切って、
塩と、ガーリックパウダーで混ぜ混ぜ。

すると、水分が出てくるから、水分をよく切って、
サラダ油とバジル。
ま、ほんとはオリーブオイルだけど、なかったし(笑)

で、バジルの瓶を見たら、こちらも切れてたので、
急遽、パセリ(笑)

ないものばっかりだけど、見た目はなんとなくそれっぽい。
こういうのが、「さやの料理は創作やなぁ」って言われる
やろうなぁ・・・(^_^;)

あと、副菜は、里芋。

こないだは正統派で、里芋とミンチの煮物。

今回は、ちょっと邪道(?)な里芋料理で、
茹でて皮を剥いた里芋を1cm厚さにスライスして、
バターでソテー。味付けは塩コショウのみ。

で、上に、玉葱のみじん切り入りのタルタル卵。
サンドウィッチとかにはさんであるやつです。

「えっ?里芋が洋風??イマイチちゃうの・・・」という
声が聞こえてきそうですが、
これが意外や意外、なかなかいけましたよ。

シチューやグラタンにするくらいだから、洋風でもアリですよね。